一問一答十九週目
概要
AtCoder Virtual Contest で、一日一問 ABC-C 問題を解いてます。一週間ごとにさらっと内容をおさらいします。
九十七回目
解説AC。初期はすべて表かつ3x3のエリアスキャンをするので、四隅、周上、内部で場合分けすればよい。
九十八回目
解説写経AC。極力左下にいる赤点を残す方針で貪欲にペアを作る。
九十九回目
解説AC。(コスト総和) - ( を消した時のコスト) + (とをつないだ時のコスト)を順に調べる。
百回目
複数問やりました。
百一回目
解説AC。数学的な証明は公式解説参照。思いつける気があまりしない。。。今回の制約なら、BFS でも通せるみたい。
百二回目
解説AC。ソートすれば中央値の候補が2つに絞れる。候補の値と削除する値を比較して中央値を判定する。
百三回目
解説AC。C 円のものを2i枚買うのと、2C円のものをi枚買うのは本質的に同じ。Cを2枚ずつ買って、買い切れなかったらA,Bを個別に買うという調査を繰り返す。
百四回目
時間内AC。単体で黒マスが存在するか調べる。
百五回目
解説AC。部分文字列の特性を考慮して、各頭文字を先頭とした長さがK以下(5以下)の部分文字列を調べればよい。
百六回目
写経。左端から見て、Wを向く必要があるEの個数からスタート(すべてのEをカウントする)。左からi番目とi-1番目の向きを調べる。i-1番目がWならEに向く必要があるのでカウントをひとつ増やす。i番目がEなら重複するのでカウントを一つ減らす。
むすび
ゴールが見えると、早く終わらせたくなるものです。